いいきもち

《どんな絵本?!》

ぽかぽか暖かな日差し、そよそよと吹く風。
気持ちよくない訳がありませんよねぇ^^
そんな時はつい、“あ~~いいきもち!”って叫んでしまいそう♪  


タイトルページに描かれた一粒の種。

地面に落ちたその種は、「つち」に抱かれて「いいきもち」♪

 

種は成長してきれいな花になり、花も「いいきもち」となります。

ちょうちょも、
さかなも、
木も、
りすも、
あかちゃんも、

みんなきもちのよいものにだかれて

「いいきもち。」

になります。

そして、最後は全員が揃って同じものに抱かれて

「いいきもち。」


ひぐちみちこさんが切り絵の作風で、優しく幼い人たちへ語りかけてくれます。

この絵本を読むと、外の空気を胸いっぱいに吸いこみ、
日差しと風を感じたくなってしまうんですよね。
春のお散歩日和の読み聞かせにいかがでしょうか。


《読み聞かせ方のヒント》

間に気をつけて、ゆっくり読みたい絵本です。

ゆっくり、ゆっくり。
春のうららかな景色を描かれている絵から想い、春を感じながら。

思わず顔がほころび、笑顔が広がる絵本、慌しい新学期にお勧めしま~す♪

 

★★の絵本へ   春の絵本へ   ひぐちみちこへ

 

++++++++++++++++++++++++++++++++++