おひさま あはは

《どんな絵本?!》

はじけるようなまぶしいほどの明るい表紙画に黒く太いくっきりと

したタイトル文字で、パワーを感じる、とても温かで優しい
イメージを受ける絵本です。


「おひさまが あはは」

表紙画と違って、こちらのページではおひさまはあやすような、にっこり笑顔です。

「おおきなき」も、「あはは」

「ことり」も、「あはは」

「おはな」も。

「こいぬ」も。

そして、それぞれが全て描かれたお家の庭で
「みんな あはは」

 

けれど、その家には・・・・・・?!


空の高みの存在から、段々身近なものへ―――
それらはある家の庭に存在しているとわかり―
家の中に住む者へ―――

単純に「あはは」と笑いながら楽しく読み進めていくと、

子どもは我が事へと知らず知らずの内に誘われていくのです。

ニクイ演出ですよねっ☆

 

笑うことがとても楽しいとわかる頃の赤ちゃんならば、
十分に楽しめる内容です。

大変な育児だからこそ、笑って過ごせるよう
この絵本を傍に置いてみてはどうでしょうか。

 

《読み聞かせのヒント》

笑って楽しく読むために、グッタリ疲れている時や体調がひどく

悪い時、イライラしている時には避けた方がいいと思います。
これは、どの本の読み聞かせにも共通することですね^^ゞ

 

楽しく、明るい明日がくるよ!と、希望と期待が持てる子どもに

育ってほしいから、そんな風に読む。
それだけです♪

 

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