バムとケロのにちようび

 

 

《どんな絵本?!》

バムとケロのシリーズの1冊です。

 

ケロちゃんはカエルで、どこにでもいるやんちゃで手のかかる子どものよう。

バムはイヌで、ケロちゃんの保護者的な存在です。

2匹は素敵なおうちで一緒に住んでいます。

 

雨の日曜日。

外で遊べないバムは、家の中で退屈していました。

仕方がないので今日は家の中で読書をーと思い、バムはケロがとっ散らかした

室内を片付け始めます。

 

やっと片付いた・・と、ホッとする間もなく、外から泥んこのケロちゃんご帰宅!

気の毒なバムです(^^;

後始末をして―

おやつを作り―

さて、やっと本を―

 

しかし、お目当ての本を読むためには、まだ困難が待っていたのでした。

 

《読み聞かせ方のヒント》

このシリーズは連動しています。

この絵本は日曜日のお話。

他に、

月曜日のお話=『バムとケロのそらのたび』

火曜日のお話=『バムとケロのさむいあさ』

水曜日のお話=『バムとケロのおかいもの』

木曜日のお話=『バムとケロのもりのこや』

が、あります。

 

見開きの大きな絵から、コマ割りになっている小さな絵まで不規則に並んで

いますが、読みにくくはありません。

 

ただ、小さな子にはここを読んでいるよと絵を指差しながら読んであげられると

よいかと思います。

 

作品に出てくるキャラクターや小道具などは、他の作品とも連動しており、

それらを見つける楽しみや、家具などのデザインの妙を楽しんだりもできます。

 

ただ、話の内容は決して深くはないので、繰り返し繰り返し読んでと言われると

ツライ時もあるかも・・です。

 

そういう時は、シリーズの他の本に目を移してみたりもしたいものです。

 

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