たなばたこびとのおはなし

《どんな絵本?!》

[行事こびとのえほん]シリーズの1冊です。

 

7月7日に「たなばたこびと」は小さな丘に笹竹を立てます。

そして、動物たちに短冊を持ってくるように呼びかけます。

 

哺乳類から鳥、昆虫、爬虫類とあらゆる生きものが短冊に願い事を書いて持ち寄り、

最後には○○の子どもたちまで!!やってきます。

全ての短冊が飾られる頃、夜になりました。

 

「天の川」が空に浮かび、そこに短冊を流す時がやってきました――。

 

《読み聞かせ方のヒント》

「天の川」だけが、漢字(振り仮名つき)です。

そのため、難しめの絵本に見えるのですが、使われている単語は易しいですし、

とてもわかり易いお話だと思います。

 

七夕の物語というと、昔からの言い伝えが主ですが、このシリーズではこびとが

行事のキーワードを使って伝えてくれるのですね。

 

「天」という概念が理解しにくい年齢の人へお薦めします。

 

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